ダックスフント,飼育上の気配り
愛らしいダックスフントはご存知のとおりに胴長短足です。
これは昔の猟のときに狭い穴にも入って獲物を捕らえる事が
できるようにと改良されてこうなったらしいのですが
飼育上の気配りとしては、ダックスフントは胴体が長い分、間接(特に腰)への
負担が大きいためにヘルニアを代表とする間接疾患にかかりやすい
そのためにジャンプや高い所、階段の昇り降り・肥満には
十分に注意が必要です。
特に、肥満に関しては飼い主が可愛さあまりにあげてしまう
おやつやフードなどのカロリーにも十分に注意を計らなければ
いけません。
また、ダックスフントは滑りやすい床や路面に対しても心配りが大事です。
そして、ダックスフントは足が短い為に地面とお腹が近いので夏場などの
地面の熱い時などのお散歩は特に注意してあげたいものです。
熱中症などにかかりやすいので地面の熱い時間帯の
お散歩は避け、散歩後には十分な水分の補給が必要です。
(特に、妊娠中や子犬の時は地面に近いので要注意です)
最近では、小型化や肥満防止で十分な量の餌をを与えられずに
栄養失調やカルシウム不足などになるケースも増えています。
素人による安易な餌の制限やダイエットは控えて必ず獣医等の
相談の元で体型を維持していくのがベストです。
やはり、可愛いわがペット、ダックスフントに少しでも長生きをして人生を一緒に
共にする時間を多くとってあげられるのは、飼い主としての
責任と自覚を考えながら時に厳しく、時にやさしくのしつけが
大事な事は言うまでもありませんね。
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